クレジットカード現金化の際、危険信号について
2009 年 7 月 1 日 水曜日 債務者である取引先の経営が危ない(クレジットカード現金化)という噂が立つと、大勢の債
権者が債務者のもとへ押しかけて行きます。
このような事態になってしまったら、債権回収( クレジットカード 現金化)は大変です。
債権額の1割も回収できないということも珍しくありません。
それでも、損害を最小限に食い止めるために、いろいろと努力しなければなりま
せん。
こうした事態に直面しても、うろたえずに適切な措置を講じていかなければなら
ないのですが、それ以前に、何らかの手を打っておければ、それに越したことは
ありません。
そのためには、債権者としても、いろいろと知っておく必要があります。
少なくとも基本的な常識として、取引先の業界の景気動向や、取引先が扱って
いる商品についての知識や取引状況、その業界における取引先の地位、従業
員一人当たりの売上高などは、一通り把握しておくべきです。
・債務者を日頃から観察することも大切
取引先が経営危機( クレジットカード現金化)に陥ったという知らせは、突然に飛び込んでくる
ものです。
しかし、経営危機そのものは突然に起こるものではありません。
振りかえってみれば、必ず何らかの兆候があったはずです。
会社とはいっても、日常の取引で実際に相手にするのは人間ですから、隠そうと
しても隠しきれないものです。
必ず、顔や行動に現れてきます。
とくに社長や取締役といった、経営陣の日頃の様予に注意することが大切です。